和牛ってなんでこんなにおいしいの

シィ

2010年12月25日 12:00

さっき、アナウンサーの爪のマニキュアの色が



とても素敵だったので、似た色あったかも!と探しあて、



大掃除中にも関わらず塗ってみたら、



全然別物こんなもんか、と思いました



第一、同じような素敵な色だったら、もっと使っていたはずだもんね




昨日のクリスマスイブは、お肉を食べました




毎年、年末旅行を控えているせいか、クリスマスはわりとサラっと過ごします




だいたいカヌチャで和牛ステーキを食べ、一応ササッとイルミネーションを見る




というコースですが、




先日宿泊済み、イルミネーションも見ちゃったし、てことで今年は焼肉になりました





おいしかった~~~あ~おいしかった~~




この少しお高い焼肉屋さん、彼とかれこれ8年ほど通っているので、




お店に着くと、いつもの店員さんが「〇〇様、お待ちしておりました」




という具合に席へ案内してくれました




私はちっちゃいちっちゃい人間なので、そういうことで、




少しへへん、と思ってしまうような傾向があります



でも、彼は違います



「〇〇様・・・」と言われる前に、「予約した〇〇です。」と名前を言おうとしていたし、



いつもの店員が(いつもの店員だということすらわかっていない)



顔を見て私達を認識した事にも、



「あ、知ってんの?」という程度に軽くリアクションこそしますが、



それで終わり。喜びもしなければ、何もなし



もう気持ちは特上カルビへと向いているんです



つまり、いつも来ているんだ、覚えているだろう?と



常連風を吹かせるでもなければ、常連扱いに安易に喜びもせず、



私みたいなしょうもない小さい人間は、そういう部分に



たまにすごく憧れさせられます



大掃除大掃除~~~~~



実家と自宅を交互に大掃除しているため、なかなか終らない~~

関連記事